• 詩集
  • poem

実際の体験、見聞ばかり。フィクションは1つもありません。

澄川智史

今回の作品に関しての想い

今回の第3詩集は私の職場、「学校」がテーマです。様々な生徒、保護者、教職員との関わり、事件、内面を私なりに、率直に、かなり踏み込んで書いたつもりです。実際の体験、見聞ばかり。フィクションは1つもありません。かなりナイーブな部分にも触れておりますので、そういうこともお含みの上、お読み頂ければと思います。

 

夕焼けから見た百花

  • 規格

    A5

  • 製本

    糸ミシン角背上製本

PROFILE澄川智史

還暦を迎えてなお、言葉を紡ぎ続ける
北海道の詩人