実際の体験、見聞ばかり。フィクションは1つもありません。
今回の第3詩集は私の職場、「学校」がテーマです。様々な生徒、保護者、教職員との関わり、事件、内面を私なりに、率直に、かなり踏み込んで書いたつもりです。実際の体験、見聞ばかり。フィクションは1つもありません。かなりナイーブな部分にも触れておりますので、そういうこともお含みの上、お読み頂ければと思います。
A5
糸ミシン角背上製本
還暦を迎えてなお、言葉を紡ぎ続ける 北海道の詩人